2006年7月30日 (日)

カーズ

Cars ピクサー製作ジョンラセター監督 

どこまで進化するのだろう、もはやセル画も実写をも超越した域に達した芸術作品とでも表現すればよいのだろうか・・・

 ストップモーションアニメを観ているのかCGなのか、途中で区別がつかなくなってしまう。もはやCGという単語で線を引けない次元まで達しているアニメーションはとにもかくにも映画館でみるべきの絶品である。

親元のディズニーもフルCG作品を始めたが、意味があるのだろうか?

 とある世界ではよく車を人間にたとえ、自分の車に対する想いを愛する人に対する熱き想いと同じように表現をするものでした。 

個人的には「インクレディブル」がヒットだったのでストーリー的にはややおとなしめに感じたが全編を通しての見事な画に見とれて時間があっというまに過ぎてしまった。

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2006年7月20日 (木)

SPIRIT<スピリット> 

Spirit ジェット:リー主演、本人曰く最後のマーシャルアーツ映画。

通常の6倍の速度での撮影が必要なほどに高速なアクションには絶句。

様々な武器を流麗に使いこなす最後の試合の場面はホントに必見です。特に三節棍(さんせつこん)での戦いはCG無しとは思えないほどの超高速で戦いが行われます。映画館とかプロジェクターなどの映写機で観ると残像がはげしくって観るのが大変そうデス。

中村獅童にはもっと活躍してほしかったけど、充分イイ役だったとおもいます。

個人的には英雄(HIRO)のジェットが一番好きです。最高の状態で退き際を選択したジェットリーを称えます。

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2006年7月18日 (火)

ミッション:インポッシブル3

Mi4 JJエイブラムス監督トムクルーズ主演製作シリーズ三作目。

これでもかと強烈な体当たりアクションシーンの連続、ベルリン、ローマ、上海、バージニア州とめまぐるしく替わるステージ、誰が敵なのか分からなくなるスリリングなサスペンスと、最後まで目が離せない。

前二作と大きく違うのは最愛の妻の存在。守るべき存在ができて、弱点ができてしまう反面、いままでよりさらに男らしくなった「イーサンハント」を堪能することができます。

映像のテイストもmi1のブライアンデパルマやmi2のジョンウーとは全く違う、荒削りでスパルタンな新しい「スパイ大作戦」をたのしめます。

トム最高!

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2006年7月17日 (月)

ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ

Pokemon 湯山邦彦監督:アニメ、ゲームでおなじみのポケモン映画最新作。

今回はニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケモンレンジャー」とのリンクしたキャラクターが主人公のパーティーと共に伝説のポケモン「マナフィー」との冒険を繰り広げる。

ここ三作ほど劇場で観ているが、とにかく絵の造りに妥協が無く毎回驚かされる。CGも効果的にマシンや機械、幻想的な部分と使い分け、キャラクターにはセル画を使用しやわらかいタッチの描画を生かしていた。

ストーリーは良くも悪くも伝統的なポケモンのセオリーを周到しており期待をうらぎらないつくりになっている。

ゲーム「ポケモンレンジャー」でキャプチャーしたくなってしまう。任天堂の商売の上手さに脱帽。

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2006年5月29日 (月)

LIMIT OF LOVE 海猿

Saru 人気シリーズの海猿最新映画版、「タイタニック」や「スピード」「MI:2」などの燃え上がるような見せ場が連続する。(絶対にあきらめない男)を伊藤英明が演じる。脇役も豪華なのは最近の邦画のスタイルになってきたのでしょうか。

どの場面にも主役級の俳優が出てくるので眼が画面にくぎづけで最後までもっていかれます。

船に取り残された大塚寧々と吹越満がとてもいい味をだしていてストーリーを盛り上げてくれている。

このシリーズも原作は「サンデーコミック」 だと後から知りました。最近のTVドラマ、映画もコミック原作が多くなってますね。いかにコミックの質が高いかって事がよくわかります。

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2006年5月 3日 (水)

DOMINO(ドミノ)

Domino トニースコット監督:代表作は「トップガン」、「エネミーオブアメリカ」と共にジェリーブラッカイマー製作作品。監督はさておき、とにかく主演のキーラ・ナイトレイがクールでクレバーでタフ。そして透き通るほどに美しい。「パイレーツオブカリビアン」でのお姫様役でも「綺麗なだけじゃない」って雰囲気はでてたけど、この作品でソレが爆発しています。ちょっと「キル・ビル」を意識しすぎた構成に悔いが残る。渋く硬派な展開でも十分な指示を得られたとおもうと残念。ただそんなネガティブな部分も吹き飛ばしてくれるパワーをもったキーラナイトレイの今後にも期待大(^^)

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2006年5月 2日 (火)

Vフォー・ヴェンデッタ

V ウォシャウスキー兄弟の監督製作。アメコミベースだがナチスドイツの独裁政治へ対する思想も取り入れてあり、とかくヒーロー(主人公)の悲運な生い立ちとか、超能力を手に入れるプロセスがストーリーの主軸となる作品が目立つ昨今、感情移入のできる作品だった。どうしても「マトリックス」と比較してしまう・・・続編的な捉え方もしてしまうが、実は脚本はソレよりも前に書いていたとの事、今後の作品が楽しみです。ナタリーポートマンも素晴らしい。彼女を発掘したリュックベンソンの眼力はすごい。スキンヘッドになった後の彼女の演技、特に表情が豊かだった瞳に力のある女優だなって感じましたルーカスもきっと同じ思いなんでしょうね(^^) 続編を意識させない終わり方もよかった。万人受けを狙わないこびていない作風が好きです。

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2006年4月11日 (火)

映画ドラえもん「のび太と恐竜2006」

Dora1いままでで一番あたらしく、なつかしい。いままでで一番原作に忠実でオリジナリティーの高い「ドラえもん」です。声優陣の総入れ替え後初の映画だけに期待と不安の入り混じった心境での鑑賞だったけど不安など全く感じさせない素晴らしい出来栄えだった。特にキャラクターの描き方が良かった。パステル画風とでもいうのでしょうか?顔や腕を描くラインが荒い鉛筆画のようなステッチでとても良い味をだしている、表情も原作をとても意識している。特にドラえもんの「あたたかい眼」はそれの象徴だった。「新鮮でなつかしい」この作品。現役ドラえもん年齢層の親もターゲットにした懐の深いオススメの一本です(^^)

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2006年3月 6日 (月)

インディージョーンズ4

Indhi4 スピルバーグ監督ハリソンフォード主演の「インディージョンズ」シリーズ最新作「4」が撮影開始まであとわずか?と以前から噂されてますが、期待はふくらむばかり(^^)です。ジョージルーカスも脚本の執筆中!なんて現在進行形で書かれると「そっかじゃあ来年クランクインかぁ」なんて思わせぶりでかれこれ5年もひっぱってくれてます。ハリソンもいろいろ言われてるみたいだけどがんばってね。

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2006年2月28日 (火)

コンスタンティン

Consutanthin フランシス・ローレン監督キアヌリーブス主演。ファンにはたまらないカッコいいキアヌリーブスをたのしめます。アメリカ版「陰陽師」というところでしょうか。天使が現実的でクール。悪魔サタンが懐の深いダークで人間味のある部分に惹かれました。とにかく画が綺麗、地獄の様などのおそろしさを美しく表現しています。エンギ・ビラル監督作「ゴッド・ディーバ」に似た世界観を感じました。

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